2003年3月に刊行され絶版となっていた
希少本が倉庫の奥から!
復刻を望まれていた石川憲彦著『こどもと出会い別れるまで──希望の家族学』
箱入り上製+第2巻表紙にはシャガール「雅歌 Ⅰ」を飾る豪華本。
(そのため2巻表紙は公開できません)
内容、装丁がこれほどまでにマッチしている書籍はないが、
現在では復刻は不可能でした。
今般、保管庫から100冊が見つかりました。
小児科医・精神科医としての30年間に出会った、
さまざまな家族の物語。
「家族」の問題をかかえる方々に解決の糸口を──。
指標となる一冊です。
定価2,625円(本体2,500円+税)
四六判上製・2分冊各150頁
ケース入り愛蔵版
第2巻表紙絵/シャガール
(装丁:高橋潤子)
【第一巻目次】
はじめに
第一話 まもる家族
人間は弱さを抱えた存在だから、たがいに守り会うために「家族」が生まれた
第二話 はぐくむ家族
育つとは、混沌とした循環系のなかに生き、周囲とともに変化していく過程
第三話 わかつ家族
別れることは出会い、それも痛みをはらんで出会っていくこと
【第二巻目次】
第二巻を読まれる方へ
第一章 家族が呼び出すもの
第二章 「戒律」 混乱にまとまりを与える、いにしえよりの掟
第三章 家族療法 崩壊の時代に脚光を浴びた家族をめぐる理論
第四章 「殺戮」 事件、テロ、戦争、ふたたび呼び出された私
第五章 「希望」 人間はいつも、見失い、破滅し、再生する
あとがき