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「甘い香り」に潜むリスク 香害は公害

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「香り物質」また関連物質について、海外の研究者が示す科学的根拠やそれを受けての規制、また対策とは。 日本では、「香害を感じている」といえば、研究者や医師も、「気のせい」「身体性表現障害」といった浅い議論がほとんどで、短絡的な向精神薬の処方や、心理療法を進めています。 専門家がそう結論して、個人的な性質の問題としていれば、行政も原因究明などに着手しないままで許されてしまいます。被害の声が拡大していくなかで、将来への禍根とならないように、いま「香害」に私たちができること。 A5判/96頁/ISBN978-4-88049-337-4 目次詳細は以下をご参照ください↓ https://japama.jp/kougaiwakougai/

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